共に未来を創る
地域連携活動ブランディング / Jリーグ
クライアント
Jリーグ
共感デザインのコンセプト
共感デザインのアプローチ
設立時の理念に「社会貢献」を掲げてはじまった、日本のプロサッカーリーグ、Jリーグ。
Jリーグ25周年イベント「 Jリーグをつかおう!」のイベント撮影を通したコンセプトムービー制作のご相談を頂きました。私たちが考えたのは、単なるイベント映像の記録にならないよう、何をやったかを伝えるよりも「なぜ」やるのかを伝えること。そこから生まれた共感づくりのコンセプトは「共に未来を創る」。
Jリーグは25周年を迎えて、社会連携のプラットフォームになるという構想を掲げています。そのキックオフイベントとして、今回のワークショップを開催。ワークショップの様子を伝えるだけでなく、なぜ、Jリーグが社会連携に取り組むのか?その考えを広く一般の人たちに知ってもらい、理解してもらえるように努めました。同時に、300人のワークショップの規模感と会場の熱意が伝わるようなコンセプトムービーに仕上げています。
このイベントをキックオフとして、様々な社会連携活動が生まれ、全国各地のJクラブが積極的に取り組んでいます。
Jリーグ25周年イベント「 Jリーグをつかおう!」のイベント撮影を通したコンセプトムービー制作のご相談を頂きました。私たちが考えたのは、単なるイベント映像の記録にならないよう、何をやったかを伝えるよりも「なぜ」やるのかを伝えること。そこから生まれた共感づくりのコンセプトは「共に未来を創る」。
Jリーグは25周年を迎えて、社会連携のプラットフォームになるという構想を掲げています。そのキックオフイベントとして、今回のワークショップを開催。ワークショップの様子を伝えるだけでなく、なぜ、Jリーグが社会連携に取り組むのか?その考えを広く一般の人たちに知ってもらい、理解してもらえるように努めました。同時に、300人のワークショップの規模感と会場の熱意が伝わるようなコンセプトムービーに仕上げています。
このイベントをキックオフとして、様々な社会連携活動が生まれ、全国各地のJクラブが積極的に取り組んでいます。