タクシー広告でコワーキング事業の
特徴を届け、店舗へ集客する

タクシー広告で、コワーキングラウンジ新店舗へ集客する

全国にTSUTAYAや蔦屋書店、図書館などを展開し、ライフスタイル提案を行うカルチュア・コンビニエンス・クラブ（以下CCC）。CCCグループが展開するコワーキングラウンジ業態「シェアラウンジ」が渋谷にオープンする新店のタクシー広告によるブランディングを、増田会長よりご依頼頂きました。

「発想が生まれ、シェアする場所」というブランドコンセプトを軸に、渋谷で3つ目の店舗で西武渋谷の2階にオープンするため、地図による表現を採用。用途や気分に応じて変えられる多様な座席タイプとフリードリンク & フードを備え、クリエイティブな発想を刺激するワークプレイスであることを届ける動画に仕上げています。

タクシー動画広告の特性上、音声がなくても伝わる動画として制作した他、30秒という短い時間の中で他社の動画の中に出来るだけ埋もれないような構成としています。タクシー広告をターゲットとの最初のタッチポイントとして、実際に店舗へ足を運んでいただけるよう、QRコードによる誘導でも集客の導線を確保しています。