お客さまの
「ブランディング部」として

自社が発信しているホームページや紙媒体、
映像、空間などのデザインやメッセージが
一貫性がなく困っているというお悩みを、
私たちはお客さまの「ブランディング部」としての
存在になることで、解決します。

中小企業においては発信を一元管理する
部署がない、文章を書くのが苦手、
デザインやブランディングに詳しい社員が
いない。ということが良くあります。
またそれを解決するために社内に人を雇い、
育成していくことは、高いハードルです。

私たちはそのような経営課題に対し、
「共感」を軸にしたブランディングを一貫して
お引き受けし、身近に相談して頂ける
パートナーになって、お手伝いします。

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共感デザインのプロセス

私たちは末長く続くブランドには「共感」が必要だと考えています。
共感を生み出すために、
お客さまの事業に対する「想い」を丁寧に引き出し言語化し、
それをどう視覚化したら想いがもっと伝わるのかという観点で
デザインすることで、共感を生み出していきます。

「想い」のヒアリング

経営者や役員、一般社員の皆さんへ自社事業への想いや
日々の仕事での課題感など、多岐に渡ってご質問をさせて頂き、
経営課題を明確化するとともに、ブランドの起点となる「想い」を引き出します。

「想い」の言語化

お伺いした「想い」をもとに、企業におけるパーパスやミッション、
ブランドコンセプトなど、事業運営をしていく上で全ての指針となる言葉を言語化します。

パーパス
ミッション
コンセプト
パーパス
ミッション
コンセプト

「想い」の視覚化

言語化したメッセージを視覚的にどのように表現すると、お客さまの想いがターゲット層に
より届くのかという視点で、企業の情報発信の複数の接点をデザインし、ブランドを形成します。

トータルデザイン
ロゴ
Visual Identity
ホームページ
映像
空間
トータルデザイン
ロゴ
Visual Identity
ホームページ
映像
空間

深い企業理解を元にした、
アウトプット

自社のブランディングをする際、最も大切なことは
パーパスやミッションなど会社の中核にある「想い」を起点に
メッセージやデザインを、一貫性を持って届けていくことです。

そのためには社内だけでなく、依頼する協力会社にも
自社の方針や想いを、深く理解してもらうことが必要になります。

会社の発信を媒体ごとにバラバラに依頼すると、
自社を深いレベルで理解してもらうのが難しくなるだけでなく、
依頼する会社ごとに、ゼロから自社の説明が必要になり、
不要なコミュニケーションコストも発生します。

会社のブランディングには時間がかかります。だからこそ、
それを一緒に取り組む会社と末長い関係を築くことによって、
「うちの会社のことは、もうよくご存知だと思うので。」
という会話で済むような、自社への深い理解をベースにした
一貫性のあるブランディングが可能になります。

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