ラウンジ＆コワーキングスペース業態の
新規事業の認知度を向上する

ラウンジ＆コワーキングスペース新規事業の認知度を向上する

全国にTSUTAYAや蔦屋書店、図書館、Tポイントカードを展開し、ライフスタイル提案を行うカルチュア・コンビニエンス・クラブ（以下CCC）。CCCグループが新たに展開するラウンジ&コワーキングスペース業態「シェアラウンジ」をより多くの方に知って頂くための事業ブランディングについてご依頼を頂きました。

どのような想いでシェアラウンジをつくり運営をされているのか、その想いの部分にフォーカスしながら採用した共感づくりのコンセプトはもともとのブランドコンセプトだった「発想が生まれ、シェアする場所」。このブランドコンセプトの意図を分かりやすく届けるために、ステートメントを同時に作成しました。

作成したステートメントをベースに、店頭やSNS・営業用途など幅広く使用できるコンセプトムービーを制作。店頭のサイネージ、SNS用には縦型のムービーを作成し、場所や用途に合わせた展開を行っています。首都圏に100店舗の展開を掲げるシェアラウンジ事業として、順調に店舗を増やし続けています。