映画コンペに込めた「想い」を届け、
開催意図への共感をつくる
映画コンペに込めた「想い」を届け、開催意図への共感をつくる

TSUTAYA CREATOR’S PROGRAM / 事業ブランディング

名作のタネを探す場
名作のタネを探す場

映画や音楽製作、出版などエンターテイメント分野における多様な事業をTSUTAYAと共に手がけるカルチュア・エンタテインメント株式会社。毎年主催されている映画の企画コンペ「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM(以下、TCP)」の価値を伝えるためのブランドムービー制作をご依頼頂きました。

「何をやるのかではなく、なぜやるのか。」を伝えることを軸に、TSUTAYAの映画事業における本質的な価値とは何か?を伝えることをブランドムービーのコアコンセプトとして、私たちが考えた共感づくりのコンセプトは「名作のタネを探す場」。映画とTSUTAYA、両者の価値を伝えることを通じて、TCPという映画の企画コンペの最大の特徴である「企画で選ばれるコンペ」を開催する理由と、開催する人々の想いを届けています。

TCPのブランディングデザインにおいて、チラシ、ポスターのメインビジュアルのデザインも弊社にて担当させて頂きました。全国1,400店舗のTSUTAYA及び、Facebookをはじめとしたソーシャルメディア上でのプロモーションを展開し、コンペも継続して開催され、人々に毎年新しい映画を届けています。

  • Director / 高野 仁
  • Motion Graphics Designer / 當間 洋平
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