化粧品容器に込めた想いを、顧客に届け
新規取引を開拓する
化粧品容器に込めた想いを、顧客に届け新規取引を開拓する

ツバキスタイル / ブランドムービー

想いをカタチづくる場所
想いをカタチづくる場所

化粧品ブランドの裏方として、長年、お客さまの「想い」を化粧品容器というカタチへ変えてきたツバキスタイル。新工場の建設に伴い、もっとお客さまに自社の想いや実際の製造の様子を知ってもらいたいという想いから企業ブランディングのご依頼を頂きました。

ヒアリングを重ねることでツバキスタイルの容器製造に対する考えに私たち自身が共感し、工場を単に製造する場所と据えるのではなく「商品に込めた想いをカタチづくる場所」を、共感づくりのコンセプトとしました。

その上で、想いを届ける施策の一つとしてブランドムービーを制作。一つ一つの工程は、単に一つの作業ではなく、商品を作るに当たって開発段階から長い時間をかけて考えられ、様々な試行錯誤の上に辿り着いた最終工程。全ては商品がお客さまが手に取る瞬間までを考えて作業を行なっているという、ツバキスタイルの想いを届けられるようなブランドムービーを目指しました。

  • Director / 當間 洋平
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