コーポレートアイデンティティ 事例

新規リサイクル事業の発信を魅力的に届け、
ブランドを構築し、賛同企業を増やす
新規リサイクル事業の発信を魅力的に届けブランドを構築する

BEAUTYCLE / コーポレートアイデンティティ

この国に、美しい循環を
この国に、美しい循環を

化粧品・トイレタリー容器の企画・製造を行うメーカーとして、業界に先駆けいち早く環境に対する取り組みを進めてきたツバキスタイル。循環型リサイクルの新規事業を開始するための新会社設立にあたって、コーポレートアイデンティティ、ビジュアルアイデンティティ策定のご依頼を頂きました。

はじめに社長様からヒアリングさせて頂き、新規事業にかける想いや新しいリサイクル事業を通して何を実現したいのかなど、お話をお伺いしました。その上で私たちが導き出した共感づくりのコンセプトは、「この国に、美しい循環を。」このコンセプトを届けるために、まずは社名やロゴデザインをお客さまとの最初のタッチポイントとしてご提案させて頂きました。

その後、ミッションとビジョンを策定し、VI(ビジュアルアイデンティティ)を構築し、デザインをスタートしました。名刺・新聞広告・営業用資料・展示会パネル・事務所看板など、 すべてのタッチポイントにおいて、トーンの統一されたデザインを展開。また「プラスチック資源循環促進法」も追い風となり、リサイクルを推進する新規事業への賛同企業が着実に増え続けています。

コーポレートアイデンティティ 事例
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  • Director / 海鋒 裕太
  • Designer / 星 怜知美
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